将来が不安

将来には不安しかないの?SEに将来性を感じられるのは一握り

投稿日:2018年4月29日 更新日:

「仕事しかしていない...」

「ずっとこのままなのも将来が不安...」

SE職は激務なことでも有名な職業の1つであり、仕事ばかりの毎日を送っている人も珍しくありません。

本当にこのままでいいのか将来の不安があるSEも多いのではないでしょうか?

そこで今回は将来が不安なSEに向けて、SEの将来性やSEが今後やるべきことについてまとめてみました。

 

将来が不安になりがちなSE

SEと言えば労働環境があまりよろしくないことでも有名です。

「このまま働いてばかりの人生でいいのか...」

大企業に勤めるSEなら激務ではあるものの、充分な給料をもらうことができます。ただ企業によっては激務薄給のところもあり、SEによっては最悪な労働環境であることも多いです。

またIT関係だと、技術がどんどん進化していますので、その技術についていく力がなければ、最悪将来の仕事はありません。

「自分のスキルが将来も活かせるかが不安...」

技術が進化していくたびに学ばなければいけないことが多すぎるため、休みがあっても勉強に費やさなければいけない状況がずっと続きます。

勉強するのはいいものの、未来の技術についていけるかどうかは不安が大きいです。今はまだ若いからいいものの、30代40代と年齢を重ねるうちに記憶力も落ちていくことを考えると、将来の不安は大きくなるばかり。

このようにSEは何かと将来が不安になる材料が多い職業です。

 

SEの将来は暗い?

使い捨てにされるSEもいる

SEには35歳定年説という言葉があります。

プログラマーは常に新しい情報を吸収しなければいけないものの、35歳を超えると脳が衰えて、新しいことが覚えられなくなったり、35歳を超えると体力的にきつかったりなど、様々な要因から35歳を超えると使い物にならないと言われる風潮があるのは事実です。

「そんなの言い訳にすぎない」

努力すればなんとかなる、という考えで35歳定年説を否定する人もいますが、常に新しいことを吸収し続ける努力が大変なのは言うまでもありません。

60まで働くということを考えた時に、ずっとSEという専門職で働いていけるかは謎です。

またSEには客先常駐型で働くSEが多く、現場次第で労働環境が変わります。客先常駐型とはSEを欲しい企業に出稼ぎに行く形式で働くビジネスモデルです。

つまり派遣職員のようなものであり、長く同じ職場で働けるとは限りません。というのも働く現場である企業の社員ではないため、給料が上がりにくく、30代をピークとして40代からは少しずつ下がっていきます

年齢を重ねるとあまり重宝されない上に、派遣職員のような扱いですので、次第に社内で邪魔者扱いされることも多いです。

優遇されるのは最初だけ...というケースが多いので、半ば使い捨てのような使い方をされるのもSEの特徴と言えるでしょう。

 

激務による体調不良

SEの35歳定年説は体調面でもよく言われています。

SEは激務なことが多く、デスクワークであるもののの、体力勝負なところもあるのは事実です。

毎日朝早くから夜遅くまで仕事をして、帰ったら寝るだけという生活ができるのも20代の若い内だけでしょう。

アラサーが近づいてくると、段々と短時間睡眠がきつくなっていきます。

ただ20代の頃から健康に気をつけた生活を送っていれば、30代40代になってもSEとして働けるとも言えるでしょう。体力管理もSEとして生き残るためには必要なスキルと言っても過言ではありません。

忙しい中でも食や睡眠などの生活週間を自己管理できないとSEとして長く働いていくことは難しいといえるでしょう。

 

新しいものを吸収し続ける姿勢が必須条件

将来が暗いと思われがちなSEですが、不安な将来を打開するためには、何より新しいものを吸収し続ける姿勢が必要です。

SEが新しいIT技術についていけなければ、本当に職を失います。

特にIT技術のスキルがなくて、Excelなどを使った簡単な作業ばかりしているSEには未来がありません。

最近はAIの進歩が凄まじく、単純作業のような仕事は機械に取って代わられる時代が来る可能性もあります。

既に現段階のIT技術をマスターしているSEでも、怠けていれば数年後には仕事が無いかもしれません。また自分のスキルが劣ったわけでもないのに、時代が進んでいるせいで会社のお荷物扱いになる可能性もあるのです。

いくら今後IT技術が発展していき、SEの需要が上がると言っても、新しいIT技術についていけないSEに需要はありません。上位数%に限られた、高いスキルを持ったSEしか需要はないのです。

もしあなたが今後もSEとして、ずっと働いていきたいのであれば、学び続けるしかありません。

 

将来の不安なSEができること

ただ現在の仕事量だけでもキツイのに、今後も定年まで続けるのは不安しかないというSEの方もいるでしょう。

「SEという仕事が楽しくて仕方がない」と言う方は今後もSEとして続けていけるかもしれませんが、たいしてSEという仕事に魅力を感じなくなってきた人や将来が不安な人は今の環境を変えてみるのも1つの手です。

実際に環境を変えなくても、他の人の環境を変えてみるだけで見えるものもあります。

そこで今回は将来が不安なSEが今後のために今できることについてもまとめてみました。

 

職場を変えてみる

SEは職場によって労働環境が大きく変わります。

大手企業のSEとして働くのが一番条件は良いのですが、同じ客先常駐型でも派遣される企業によっては労働環境の変化が大きいです。

寝る間もないくらい激務で薄給の人もいれば、激務とは行かないまでも定時であがれるシーズンのあるSEもいます。

今働いている職場が全てではありませんので、どうしてもキツイときやもっとスキルアップしたいときは職場を変えてみると良いでしょう。

無理して体を壊しては復帰までが大変ですし、SEはスキルアップできなければ、どんどん時代に取り残されます。

職場を変えることは悪いことではありませんので、よく将来を考えて決断するようにしましょう。

 

職種を変える

SEという職業で将来が見えないのであれば、職種ごと変えてみるのも良いでしょう。

何もSEとして働かなければいけないわけではありません。

毎日が忙しくて仕事ばかりしていると、人生にはその道しか無いように見えますが、一度離れてみると、またいろんな道が見えてきます。

SEとしてのスキルを活かせる仕事もあるはずですし、SE以外の道を考えてみるのも良いかもしれません。

 

新しいライフスタイルを考える

SEとして働いていて将来が不安になったときは、一度大きな枠組みで将来について考えてみるのも良いでしょう。

目の前にあるSEとしての職業だけではなく、10年後に何がしたいのか、老後はどんな生活を送っていたいのか、など大きなスケールで新しいライフスタイルを考えてみましょう。

「毎日遊んで暮らしたい」

このように夢を見ているような考えでもよいのです。

毎日遊んで暮らすためにはどうすれば良いのか考えてみるのも良いでしょう。

考えたところで無駄のように感じますが、意外とそこからこれからの人生のヒントが見つかります。また人によっては毎日遊んで暮らせるような人生を送れるようになる人もいるでしょう。

考えてみなければ始まりません。

SEとしての将来しか見ていないのはもったいないです。

あなたがSEとして、今働いているのは何のためなのか。ただお金のためだけに働いているのであれば、他の職業にしたほうが良いでしょう。もっとお金を稼げる仕事なんてたくさんあります。

SEとして働くことで身につくスキルがほしいのであれば、今後もSEとして働いたほうが良いです。

しかしSEという仕事に不満や将来の不安しかないのであれば、新しいライフスタイルを考えてみることをおすすめします。

特に20代であれば、もっとあなたに合った満足のできる仕事が見つかるはずですし、自ら「働きたい!」と思える仕事があるはずです。

 

不安な将来のイメージはこれから次第で払拭できる

SEという仕事は将来を不安に思ってしまいがちです。

しかし現状ではまだ問題がないのですから、これから次第でどうにでもなります。

SEとしての道を歩き続けることを決めて、日々精進していくのも良いですし、SEじゃない別の道を選んでも良いのです。

将来が不安になるということはあなたが迷っている証拠だとも言えるでしょう。

これからSEとしてどう行動していけばよいのか、SEを続けていくべきなのかなど、あなたが取るべき行動の選択肢は意外と、既に狭められているのではないでしょうか?

目の前に見える「SE」だけにとらわれてしまうのではなく、今後の死ぬまでの人生を考え直してみて、あなたがやりたいと思える方向に道を薦めていくことをおすすめします。

するべきことが決まったら、あとはがむしゃらにやっていくだけです。

もし今後の将来を考え直すのであれば、まずは転職サイトへ登録しておくと良いでしょう。

転職サイトは無料で利用できますし、今すぐ転職する必要がなくても、今の自分の状況を見つめなおせるいい機会になります。

SEの転職先も数多くありますので、自分の職場と比べてみるのも良いでしょう。まずは無料登楼しておいて利用してみるのがおすすめです。

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