将来が不安

将来無くなりそうで不安な事務職の人が将来のためにできること

投稿日:2018年4月29日 更新日:

「事務職って将来大丈夫なの?」

最近はAIの著しい発達が話題となっており、仕事がどんどんなくなっていくという話もあります。

なかでも事務職は真っ先になくなるとも言われており、将来を不安に感じている事務職の人も多いです。

そこで今回は将来が不安になりがちな事務職が、将来のためにできることについてまとめてみました。

 

技術の発達で将来の不安が増す事務職

「事務職はまっさきになくなる」

「事務職で急に仕事なくなったらどうするの?」

将来が不安になるようなことを周りから言われることもあるのではないでしょうか?

確かに事務職の多くは単純作業であったり、専門的なスキルが身についたりするところではないため、人によっては不安視されてしまうこともあります。

転職が難しい職種とも言われているのも事実です。

さらに最近は技術の発達により、AIが仕事をする世の中が来るとも言われています。昔から言われていたことですが、年数が経つに連れて実現に近づいていると言っても過言ではありません。

事務職にとって悪いニュースはあるものの、あまり良いニュースがないぶん、将来が不安になってしまうものです。

事務職の人は楽観視していても、不安が消えるとは言えません。将来のために何かしら行動したほうが良いでしょう。

 

事務職が将来を不安に思ってしまう2つの理由

事務職が将来を不安に思う理由には様々なものがあります。

なんとなく将来が不安に感じる事務職の方は、なぜ不安に思ってしまうのかを考えるのも大切です。

理由がわかれば、今後の対処のしようがありますので、まずは自分が事務職のどこに不満を感じているのか考えていきましょう。

 

一度覚えれば誰でも出来るルーティンワーク

事務職にもよりますが、一般的に事務職は毎日あまり変わらないことをするルーティンワークが多いです。

また専門的なスキルを必要としていないことが多く、やることも限られています。

手に職がついているわけではないため、いざクビを切られた時に再就職となるとかなり厳しいです。前述しましたが事務しかやってこなかった人は転職も厳しく、今の仕事から抜け出しにくい状況が続いてしまいます。

「今はいいけど、万が一あったときは将来が不安...」

と考えてしまうのも仕方のないことでしょう。

 

将来は機械がやってくれそうな事務職

近い将来、事務仕事はAIがやってくれるという意見は多いです。

実際にこの世から事務職がなくなり、AIの仕事となるのはあまり実感はわきません。しかし最初は嫌煙されていたスマホが今では使わない人がいないくらいあっという間に普及したのと同じように、事務職もあっという間に消えてしまうこともありえます

実際に現在は年数が経つに連れて、様々な自動ツールが生まれているのも事実です。

「この作業が自動化できたら楽なのに...」

と考えた時に自動ツールがあるか調べると、意外と見つかって驚くことも増えてきました。

ここ数年先にそうなるとは限りませんが、10年20年先は事務作業の殆どをAIがしていてもおかしくありません

 

20代30代の事務職は危ない?

40代50代の人は、退職がそろそろ見え始めてくる年齢ですので大丈夫かもしれませんが、20代30代の人は事務職で将来が不安になってしまって当然かも知れません。

20代30代の事務職の方は退職まで後30~40年もあります。

さすがに30年~40年もあれば、AI技術の進歩もかなりのものとなっているはずです。

万が一に事務職を辞めなければいけないこともあるでしょう。

事務職の人間がいきなり一人もいなくなるということはないでしょうが、人件費削減でリストラに遭う可能性は高いです。実際に最近は飲食店の機械化が進んでおり、人件費を削減して売上を出している企業はたくさんあります。

事務職の人だと、特に最初は独身の若い世代が狙われやすいかもしれませんが、独身の40代50代と結婚している30代であれば、リストラに遭いやすいのは前者でしょう。特に年数を重ねていると給料が高いことも多いため、AIを簡単に管理する少数の人間だけ残してリストラということも十分にありえます。

40代50代でいきなり仕事がなくなったら、挽回するのは難しいです。しかし20代や30代である今のうちに、万が一が起こった時のために対策を練っておくのは大切です。

20代30代の事務職の方は将来の不安をできるだけ解消するためにもできることをやっていくのが大切でしょう。

 

事務職の将来が明るくなるためにできることとは?

事務職の人は将来に仕事が残っているかで不安を感じている人が多いです。

それを踏まえて、今回は事務職の人が将来をできるだけ明るく考えられるようになるためにできることをまとめてみました。

 

新しい免許や資格にチャレンジする

事務職で将来が不安な場合は、なにか新しい免許や資格の取得を試みてみましょう。

実際に免許や資格が役に立つかは分かりませんが、1つずつ形になるものを持っておくと安心感があります

いざ転職したいとなったときに役立つこともありますので、時間に余裕のある事務職の方はなにかチャレンジしてみましょう。

なにかしてみたい職種を考えて、それに関係する資格をとっておくと良いかもしれません。もちろん事務に関する資格も効果的です。事務に関する資格を持っている人と持っていない人とでは会社から見てどちらが大切かを考えれば、事務に関する資格は取っておいたほうが良いでしょう。

 

別の仕事で職を探してみる

20代や30代の若いうちに別の職を探してみるのも良いでしょう。

実際に転職するわけではなくとも、どんな職業があるのか再度調べてみるのです。探してみると、意外と今の事務職より魅力的な仕事が見つかることもあるかもしれません。

新しい発見は自分を刺激してくれます。別の仕事を探すことで、なにか新しいことに気づけるかもしれません。

最近は売り手市場ですので、転職もしやすくなっています。まずは見の周りにどんな仕事へ転職できるのか調べてみるのも良いかもしれません。

 

空いた時間で何かを始めることが大切

将来が不安な方は、まず空いている時間でなにかを始めることが大切です。

ぐだぐだ頭で考えていても答えは出ません。考えるという行為は頭の中を整理する行為ですので、あなたのなかで答えがない限りは将来の不安を解消することはできないのです。

事務職の方は将来の不安を解消するためにも、まずはなにか新しいことを始めてみましょう。なにか始めたことがきっかけで、将来の不安は消えてなくなることも多いです。

他の職業と比べると、事務職は定時上がりで残業がない傾向にあります。

家でダラダラするのではなく、まずは何か新しいことに挑戦してみてください。

 

事務職の将来を不安に思う気持ちを消すのは難しい

事務職自体の将来が安泰になることはとても考えにくいです。

なければいけない仕事かもしれませんが、現在の技術の発達を見ていると、ロボットで代用が効く仕事ばかりと言っても過言ではありません。

もしかするとロボットに一部仕事を任せて、ロボットに任せきれない部分は事務職として職業が残り続けるかもしれませんが、それも一時でしょう。

さらに技術が発達すれば、完全に無人化で事務作業が完遂できるようになります。

不安ばかりであまり将来が明るくない事務職ですが、だからこそ何か別のことを始めて備えておくことが大切です。

特に今の環境に不安な事務職の方は転職サイトを利用してみるようおすすめします。

転職サイトは無料で利用できますし、様々な転職の情報を知ることが可能です。自分にどんな転職先があるのか見てみると良いでしょう。

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