将来が不安

高卒の社会人は離職率が多い?将来が不安な高卒のあなたへ

投稿日:2018年4月25日 更新日:

高卒だと将来が不安?

日本は学歴社会とも言われており、学歴が将来を左右するという考えを持っている人は多いです。大学進学が当たり前と言われる時代になっており、高卒では不安な将来しか無いと周りに言われて悩んでいる人も多いのではないでしょうか?

高卒だからと言って将来がダメになることは決してありません。昔に比べると、年々学歴を重視するような風潮は薄れてきており、実力があれば学歴関係なしにのし上がれるようになっています。

現に中卒や高卒の人でも企業の社長をしている人も多いので、高卒だから将来が不安だらけということはありません。これからの生活次第であなたの好きなように変えていくことは可能でしょう。

 

高卒の離職率について

高卒新卒社会人は、3年以内で仕事をやめてしまう人が10人に4人はいます。3年以内に離職した新卒の高卒社会人は約40%と、とても高いです。

「給料が低い...」

「就職した先の仕事が憧れていたものと違った...」

「職場の人間関係がきつい」

など様々な理由があるようで、辞めてしまったはいいものの、転職先もなかなか見つからずに困っている人が多いと聞きます。

就職先を探す際には、先生に言われたところに行くのではなく、自分でしっかり調べる必要があるでしょう。

 

大学に行くべきだった?

ちなみに大卒の社会人の場合だと約32%と辞めてしまう人は高卒に比べると少なくなりますが対して変わりません。

何か大学に行って学びたいものがあるのであれば、大学に行くことも良いと思いますが、ただ4年間遊びに行く感覚でいるのなら考え直したほうが良いでしょう。

大学を卒業しても就職できない人や就職してもすぐに辞めてフリーターになる大卒も少なくありません。大学に行くことであなたの将来してみたいことを叶えられるのなら、大学進学を考えるべきでしょう。

学歴社会が薄れてきていると言っても、地方の方に行くと未だに学歴が物を言うところもあります。地方の国立大に入ると、まるで東大に入ったかのように敬われることも多いため、地方に就職する場合は大卒の学歴があると就職しやすいです。

 

仕事に貴賎はないとも言われているが...

仕事に貴賎はないと最近では学校でもよく言われます。

仕事に上も下もないと言う考え方で、間違ってはいないでしょう。世間からは冷たく見られがちな工場の仕事もそこで働く人がいなければ私たちは困ります。

しかし、自分が働く仕事となるとそんなことを言ってられないのが本音です。他人に羨ましがられる仕事をしたいと言う気持ちが無いと言えば嘘になりますし、興味のある仕事でも給料が低いと気持ちは敬遠してしまいます。

例えば、飲食店などがそうです。
接客が好きでお客さんと直接関わる仕事をしたいと一度は思ったこともある方がいると思いますが、飲食店のほとんどは世間から見るとアルバイトでもできる仕事と認識されています。給料もお世辞にも高いとは言えません。

そういった世間からの評価や金銭面で将来を不安に感じてしまい、本当にやりたいことを見失ってしまう人も多いのではないでしょうか?

「世間から評価の高い仕事から好きな仕事を選ぶ」という考え方で就職を決める人もいます。世間から高評価な仕事は数える程度しかありませんし、その中にやりたいことを見つけられる人はとても少ないです。
無理してそんな選び方で決めた仕事を、これから数十年も続けられるのかと考えると、人生のほとんどを我慢して過ごす将来を想像したくもありません。

確かにお金は生活に必要なものなので大事ですが、世間から見られる目を気にする必要はないのではないでしょうか?
「自分がやりたいことができる仕事を選ぶ」と言う考え方のほうが将来が楽しそうだと感じます。何も働き方は1つしか無いわけではありません。

先程の例えで言うと、飲食店で働きたいと言う目標を叶えるための方法は飲食店に就職するという方法の他にもたくさんあるでしょう。
副業OKの会社に入って週3のバイトで飲食店の仕事をしてもいいわけですし、極論ですが会社を作って飲食店部門を作ることができればいつでも働きに行けます。

忙しそうな生活になりそうで、心と体が持つのか不安に感じる方も多いと思いますが、好きな仕事をしていると働いているって感覚がないものです。確かにきつくないと言えば嘘になりますが、興味のない仕事で長時間拘束されるよりはかなり気楽に働けます。

 

高卒は将来が真っ暗なわけではない

高卒だと確かに就職先が限られてくるものの、将来の生き方は数え切れないほどあります。あなたがこれからの将来で何をしていきたいのか見つけることができれば、自ずとやりたいことが見つかり、それに向かって努力できるのは事実です。

毎日を一生懸命に生きていると不安を抱える暇もありませんので、一つ目標を定めてそれに向かって動いてみましょう。

ペンとノートがあれば自分のやりたいことは見つけることは可能です。
思いつく限り、自分のやってみたいことをノートに書いていけば、その中に将来を生きるヒントが隠れています。

例:最低限の生活ができるお金がほしい
⇒毎月20万は必要
⇒求人を調べてみる

このように連想ゲームをする雰囲気でノートに書いていくとやるべきことが見えてきます。ノートに出てきた行動が正解なのかは誰にも分かりませんが、何かを掴むきっかけになる可能性はありますし、ずっと頭で悩んでいても何も変わりませんので何かしら行動することが大事です。

 

何を重視して仕事を選ぶか

あなたは仕事に何を求めていますか?

給料ややりがい、プライベートの時間の確保など人によって重視したい優先順が変わってくると思います。

あなたの欲しいものの全てを満たしてくれる仕事というのはなかなかありません。1つもしくは2つだけ、あなたが仕事に重視するものを選び、仕事を探してみるのも一つの方法です。

やりたいことをやるのが一番良いのかもしれませんが、考えても出てこない場合は、一旦新しい環境に身を任せてみることで見えてくるものもあります。

何もせずに将来の不安を憂いてるだけでいるよりは何かしら挑戦してみましょう。

 

人生のピークは今!

これは高卒の人だけに言えることではありません。
将来がどうなるかは今あなたが何をしているかで変わってきます。

資格の勉強をするでも良いし、何か気になることを調べるでもよいです。数年後の目標を決めてそれに向かって必要なことをしていきましょう。

何も学校を卒業してストレートで就職し、定年まで働き続けることが人間の理想の姿ではありません。働き方は人それぞれですし、あなたが満足できる働き方であれば、不安も小さくなっていきます。

人生は長いですし、不安に怯えず、一つ一つ自分のペースでスキルアップしていくことが大切です。

 

将来への不安は自分次第

将来への不安があることは間違っていることではありません。
親に守られていた未成年が社会人になると、自分の力だけで何でもこなさなければなりませんので、何かしら不安があることは当然です。

不安がなく、毎日過ごすことができる人はいません。
その不安があなたの今の状況を見せてくれる一つの感情なので、不安を解消するために動くだけでも自然に将来が変わってきます。

不安な感情は次のステップに進む原動力になりますので、一つレベルアップができると思って、不安な気持ちを大切にしていくことが生きていく上では必要なことなのかもしれません。

また将来の不安を解消するために、将来の選択肢を増やしておくのも大切です。

転職サイトなどは無料で様々な仕事について知る機会になりえるので特におすすめします。

転職する気がなくても、転職サイトを使っている人も多く、現状の環境と周りの環境を比較できるというメリットも大きいのです。

ひょんなことで転職サイトからもらった情報をきっかけに新しい将来の道が見つかるかもしれません。将来の選択肢を広げるためにも転職サイトへの無料登録しておくと良いでしょう。

最大手の転職サイト「リクナビNEXT」の公式サイトはこちら

-将来が不安

Copyright© 転職サイトFolk(フォーク) , 2018 AllRights Reserved.