将来が不安

将来が不安なサラリーマンは必見!会社に依存する生活は危険?

投稿日:2018年4月25日 更新日:

サラリーマンが将来を不安に思う3つの理由

世間には無職やフリーターが多くいる中で、職があることで羨ましがられるサラリーマンにも将来への不安はあります。

景気が良くない時代だからこそ、どんな人にもそれぞれの将来への不安があり、サラリーマンも例外ではありません。

問題はその不安をどのように乗り越えていくかです。
今回は、サラリーマンが抱える不安についてまとめてみました。

 

収入源が会社だけ

サラリーマンは副業禁止のところも多く、収入源が会社にしか無い人が多いです。サラリーマンは会社に依存しているという言葉も間違いではなく、給料の少ない会社のサラリーマンは将来生活していけるのか不安を抱えています。

他に収入源があれば、将来の生活にも安心できますが、ただでさえ会社の仕事が忙しいことから、他の収入源について考える暇もないサラリーマンが多いのが現状です。

 

いつ会社が傾くか分からない

サラリーマンが一番不安に思っているのはこれです。
会社が傾けば、リストラ被害に遭う確率も高いですし、会社の給料のみに収入を任せているサラリーマンはいつ食いっぱぐれるか分からないのが現状です。

大手企業に入ったとしても、数年後生き残っているかは保証できません。
最近の話ですと家電製品のシャープがいい例です。
あれ程大きな会社が、ダメになる日が来るとはほとんどの人は予想していなかったのではないでしょうか?

シャープは不景気ながらも、かなり経営を頑張っていたようでしたが、時代の波に逆らえず、遂に買収されてしまいました。
買収されると十中八九行われることは大幅な人件費カット、すなわちリストラです。

重要なポジションにいようが、末端にいようがリストラの被害に遭う危険性はかなり高く、実際に数千人規模のリストラが行われるとニュースでも話題となりました。

業種によっては大丈夫と考える人もいますが、シャープなどの家電製品事業も数十年前までは「潰れることはない」と言われていましたが、結果は違います。

時代は変わっていきますので、いつどの業種が不況になってしまうか分からないことも、今のサラリーマンの多くは将来が不安でしょう。

 

仕事にやりがいがない

若手のサラリーマンによくありますが、いざ就職してみたものの、仕事にやりがいを感じられない人が多いです。

前述した金銭面な不安ではなく、この仕事を定年まで続けていけるのか、といった精神面での不安を抱えているサラリーマンもいます。

日本は労働社会なので、日本に住んでいる以上は人生のほとんどの時間は働いており、働くことを苦痛に感じているということは、人生のほとんどの時間を苦痛に感じるのと同じです。

やりがいのない仕事を続けていると、働いている意味が分からなくなります。その結果、心を病んで気づいたら病院にいると言う人生の人もおり、ストレスに鈍感な人ほど気をつけなければいけません

 

会社に依存するサラリーマンの将来

サラリーマンのほとんどは会社に依存して生活をしています。
会社からもらう給料で生活し、会社の中でほとんどの時間を過ごしているサラリーマンは多いです。

会社に守ってもらえるうちは、安泰ですので問題はありませんが、急な体調不良やリストラが起きてしまった際は、もうリカバリーが効きません。

日本は終身雇用の時代の名残が強く、会社に身を捧げる信仰とも呼べるような凝り固まった常識があります。

他の外国を見てみると、転職は当たり前で自由な働き方ができる国がありますが、なかなか日本に浸透していません。これから先、グローバル社会が加速し、そういった考え方が普及してくると思いますが、広まる頃にはもう老後になっていると言う可能性もあります。

現在は、よく調べてみるとそういった自由な働き方ができる仕事もありますが、まだまだ一般的ではありません。

しかし、時代が変わりつつあることをしっかり調べておかないと、あなたの生活はずっと会社に依存した生活で終わってしまうと言ってもおかしくないでしょう。

 

将来は年金だけで生活していけるのかが不安

現在は、年金の未払い者が増えている傾向にあります。
20年前は納付率が80%を超えていたものの、現在は60%付近まで下がっています。

ちなみに、この60%という数字は免除者や猶予者を含めていません。所得が低い人は納付の免除や猶予を受けることができるのですが、その人達を除外して算出された数字が60%と言う数字です。

実際に全国民を含めて納付率を計算すると、40%を下回っています。20代前半の人なんて2割程度の人間しか払っていません。

実は年金の納付に一番貢献しているのはサラリーマンだと言われています。企業で働くとあなたの希望は関係なく、給料から年金が徴収されているため、サラリーマンのほとんどは年金をしっかり納めています。

これでは、あなたの老後の頃に年金制度が破綻してもおかしくありません。

ただでさえ贅沢ができないサラリーマンは多く、この先定年まで我慢し続けなければならないのかと思うと、将来に不安が募ります。今後は医療技術も進歩し、年々平均寿命が伸びていっているため、そろそろ平均寿命が100歳を超える時代になることも想像に容易いです。

そうなった時に、年金がもらえない可能性もある中で、今のサラリーマンの給料だけで老後も同じ生活ができるとは限りません。

今は良くても、時代の流れで老後から転落した人生になると考えると将来を不安に思うことは仕方ないでしょう。

 

サラリーマンとしての将来が不安なら準備をしておく

しかし、時代の変化を嘆いていても仕方がありません。時代に文句を言ったところであなたの将来が変わるわけではないのです。

将来が不安なのであれば、何かしらの準備をしておくことが今できることではないでしょうか?

確かに時代が好転するのを待っているだけで、ひょっとしたら幸せな将来になるかもしれませんが、そのような人任せな考えではいつまで経っても今抱えている将来の不安は消えません。

現状を変えるためには今の自分を整理することが大切です。

 

何に対して不安を持っているのか整理する

まずは、将来に対する不安を整理してみましょう。漠然と考えていては解決策も浮かびません。今のあなたはどんなことに将来を不安に感じているのか、ノートにでも書き出してみましょう。

参考例
・給料が少ない
・会社のリストラが怖い
・仕事を続けていけるかどうかが不安

 

将来の不安を解消するために必要なことは?

不安が幾つか出てきたと思いますが、次にその不安を解決するために必要なことを考えてみましょう。

・給料が少ない
⇒給料の高い仕事に転職、もしくは収入口を増やす
・会社のリストラが怖い
⇒キャリアアップを目指して資格の勉強をする
・仕事を続けていけるかどうかが不安
⇒自分のやりたいことをみつける

意外と書いてみるとすぐに思い浮かぶものです。

 

今できることを考える

必要なことが目に見えたら後はもう簡単です。出てきた必要なことから自分ができることを選びましょう。

例を参考にするなら、転職なり、収入口を増やすなり、いろいろとありますが、取り掛かるのはどれでもいいです。全部取り掛かってもいいですし、1つだけ選んで取り掛かるのも良いでしょう。

何かしら行動をするだけで将来は変わります。
何か一つできそうなものだけを選んで取り組んでみたらどうでしょうか?

3日坊主になってしまっても構いません。今こうしてずっと悩んでいるよりは確実に意義がある行為です。

 

収入源は複数あるほど安心

収入源は複数あればあるほど安心です。
現にメインの仕事の他にも副業として複数の収入源を確保して、生活している人は多くいます。

兼業でアフィリエイトをしている人もいれば、株の投資を始める人など収入源の場所は様々です。

会社の仕事に専念してキャリアアップを目指すのも良いですが、時間に余裕がある時期もサラリーマンにはあります。

そこの時間を上手に使うことで、将来への投資ができますし、先程考えたあなたがやるべきことをするだけで、将来への不安は変わっていくでしょう。

 

今は働き方が自由自在

私が新社会人のころも、当たり前のように会社に就職して、当たり前のように定年まで仕事をして、老後が安泰なのも当たり前だと思っていました。

しかし、実際に社会人になってみると現実は厳しく、思うような将来は描けないのだと不安でした。

そこで、インターネットを使っていろいろと興味のあることを調べていたら、日本人の多くが持つ働き方に対する固定観念に自分がとらわれていたことに気がついたのです。

意外と身の回りにお金のなる実が落ちており、企業に入るだけじゃなくとも様々な働き方があるのを知りました。

会社で働きながらも自分の興味のある仕事をすることができる生活や、在宅で仕事をする自由度の高い働き方など、生活の仕方は人の数ほど様々なものがあります。会社でサラリーマンになって一生働く!という働き方しか知らなかった私は驚きました。

思ったよりものびのびと生活できる働き方ってたくさんあります。
人によって求める生活の仕方は違うので一概には言えませんが、現状に不安がある人は、自分がどんな生活をしていきたいのか考えてみても良いかもしれません。

 

人生は不安の連続

人生は不安の連続です。
不安を抱えることは悪いことではなく、次に行動を起こす燃料とも成りえます。

現に私が社会人となって不安を抱えたからこそ、今では自分が満足できる生活を手に入れることができました。
不安を抱えたままにするのではなく、その不安から自分がどうなりたいかを考えることが大切です。

現に、私が今、全く不安のない生活を送っているのかと言われるとそうではありません。一つの不安を解消してから、間もなく新しい不安に現在も悩まされています。

しかし、若い頃の不安が一つ解消したことで前に進めたことは実感しており、不安って思ったより悪いものではないのだなと思うところです。

確かに不安を抱えている時は、辛い時期なのですが、その不安とどう接していくかで今後の将来が変わってくると思います。
確かに不安を抱えたまま、待っていれば時間が解決してくれることはありますが、それでは面白くありませんし、本当の解決とは言えません。

将来に不安を抱えてしまったのであれば、何かしら自分で行動してみるのが、人生のステップアップに繋がっていくのではないでしょうか?

そしてサラリーマンが将来の不安を変えるには、まず現状を変えることが大切です。

特に今の職場の環境を考えましょう。今の職場と他の職場を比較するためにも転職サイトを無料登録しておくようおすすめします。

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